貯金…
結局はコツコツチリ積が最強なんですよ。
毎月コツコツ貯金をしていくことが
数年後に大きな貯金になる
んなこたぁ分かってるよ！
と声が聞こえてきそうですが
青子も1000万貯金計画を立てるまでは
分かっちゃいるけど実践はしてませんでした。
これは大学生だった青子が
当時とても衝撃を受けた出来事です。
......................................................
高校時代から月のお小遣いとは別に
毎月バイトをして(月70,000くらい)
そのバイト代を全額遊びや買い物で使う
そんな今では考えられないような豪遊生活をしていた青子が
大学進学して出会ったのが
友人のエリカ。
小悪魔agehaが流行っていたので
青子は後頭部モリモリ盛り髪です…_:(´ཀ`」 ∠︎):_
彼女との出会いが後の貯金の考え方に
大きく影響しました・・・
若かりし頃の青子は
→飽きたらバイト辞めるｩ〜
→楽して金稼げねぇかなぁ〜鼻ホジー
→あーあ。宝くじ当たらないかなぁ_(:3」z)_
と、中々１つのアルバイトが続かない
飽きやすく、責任感も貯金もない学生。
対する 友人エリカは
高1から大学卒業するまでの10年間
地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。
もうこの時点でエリカがコツコツ型なのが皆さん分かりますよね？
ひょんな事から
当時大学3年生の青子は口癖のように
「あ〜ぁ…全然貯金できないなぁ…_(:3」z)_」
と、よく呟いてました。
エリカ「そりゃ青子、働いたお金を全部使ったら貯まらないよぉ！」
青子「え〜…じゃあさーエリカ貯金いくらあんの？」
↑全くもって下世話な話だが当時の青子はガキんちょなので気にもせずに聞きました。
エリカ「正確な金額は分からないけど、バイト始めてから必ず毎月15,000円は母親に貯金として預けてるよ〜。それプラス、毎月余った分が自分の口座に残ってるくらいかな〜」
青子「ふーん。流石エリカはコツコツ偉いなぁ…
(でも毎月たった15,000円かぁ…) 」
その後青子は衝撃的な事に気付く…
高1から毎月15,000円×12ヶ月＝180,000円(年間)
高1から大学3年(6年間)×180,000
=1,080,000円
え…！！！！
大学生で100万以上の貯金が既にあるの！？？(´ﾟωﾟ｀)
当時の私からすると100万なんて大金中の大金！！
たった毎月15,000円貯金かぁ〜…
と、馬鹿にしていた青子の頭がガーン！！っとなった瞬間です。
高校時代は毎月70,000近くアルバイト代を稼いで
それを全額使ってしまっていた当時の青子…
もしこの半分でも貯金してたのなら高校生活の3年で貯金は100万は超えていました。
少ない金額でも毎月コツコツ貯金すれば
必ず大きなお金になる
という例を身近で感じれたこの経験は
10年後の青子に活かされることになります。
普通友達に貯金額なんて中々言えないのに
遠回しに教えてくれたエリカは優しい。
多分きっとしっかり者の彼女の事だから実際はもっと貯金あったと思います。
では、何故青子はこの話を聞いた後も貯金が出来なかったのか…笑
これも後々blog内でお話ししていきますが…
♡ダメ男との付き合いでリボ地獄
♡前夫に経済DV
というドロドロお金話がありました笑
逃げるように前夫と別居した際の引越し費用と
タイミング悪く職場の倒産で
なけなしの貯金が全てなくなり
最終的に実家に戻り
貯蓄が全くない家族の現状を知り
14歳年上夫と再婚し
今後の家族の世話や介護の覚悟など
ここで始めて青子は
今まで目を背けてきた貯金に
きちんと目を向けることにしました。
スタートは2018年2月
たった60万しかなかった通帳を見て
もはや懐かし画像だよ…
青子は
まずは現金1000万！！という目標を立てました。
10年前エリカが言っていた
毎月決まった金額をコツコツ貯金するだけ
今なら実家で子供も居ない！
旦那も給料は少ないけど全額協力してくれる！
今しかない！
兎にも角にも言い訳言わずに
まずは1日でも早くやってみよう！！
今となってはあの時エリカから
貯金額と貯金方法を聞いていなかったら
チリツモの重要さを知らずに
今もコツコツ貯金をしなかったかもしれません。
金額には拘らず
毎月コツコツ！少ない金額でもいつかは大きなお金となって
自分自身を助けてくれる貯金になることを信じて
今月も青子夫婦は貯金を続けます！L( ＾ω＾ )┘︎
今年の3月に目標達成出来たのも
元を正せばエリカのお陰ですね。笑
夫婦旅行積立貯金も月１万ずつですが、
コツコツ続けたら気づいたら20万になっていたりと
何事もコツコツが大事です！
「少額だから…100万・1000万貯金なんて全然夢のまた夢…」
なんて金額を気にせずに
まずはとにかく１日でも早く実践するのが貯蓄への早道です（ ･`ω･´)
結局はコツコツチリ積が最強なんですよ。
毎月コツコツ貯金をしていくことが
数年後に大きな貯金になる
んなこたぁ分かってるよ！
と声が聞こえてきそうですが
青子も1000万貯金計画を立てるまでは
分かっちゃいるけど実践はしてませんでした。
これは大学生だった青子が
当時とても衝撃を受けた出来事です。
......................................................
高校時代から月のお小遣いとは別に
毎月バイトをして(月70,000くらい)
そのバイト代を全額遊びや買い物で使う
そんな今では考えられないような豪遊生活をしていた青子が
大学進学して出会ったのが
友人のエリカ。
小悪魔agehaが流行っていたので
青子は後頭部モリモリ盛り髪です…_:(´ཀ`」 ∠︎):_
彼女との出会いが後の貯金の考え方に
大きく影響しました・・・
若かりし頃の青子は
→飽きたらバイト辞めるｩ〜
→楽して金稼げねぇかなぁ〜鼻ホジー
→あーあ。宝くじ当たらないかなぁ_(:3」z)_
と、中々１つのアルバイトが続かない
飽きやすく、責任感も貯金もない学生。
対する 友人エリカは
高1から大学卒業するまでの10年間
地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。
もうこの時点でエリカがコツコツ型なのが皆さん分かりますよね？
ひょんな事から
当時大学3年生の青子は口癖のように
「あ〜ぁ…全然貯金できないなぁ…_(:3」z)_」
と、よく呟いてました。
エリカ「そりゃ青子、働いたお金を全部使ったら貯まらないよぉ！」
青子「え〜…じゃあさーエリカ貯金いくらあんの？」
↑全くもって下世話な話だが当時の青子はガキんちょなので気にもせずに聞きました。
エリカ「正確な金額は分からないけど、バイト始めてから必ず毎月15,000円は母親に貯金として預けてるよ〜。それプラス、毎月余った分が自分の口座に残ってるくらいかな〜」
青子「ふーん。流石エリカはコツコツ偉いなぁ…
(でも毎月たった15,000円かぁ…) 」
その後青子は衝撃的な事に気付く…
高1から毎月15,000円×12ヶ月＝180,000円(年間)
高1から大学3年(6年間)×180,000
=1,080,000円
え…！！！！
大学生で100万以上の貯金が既にあるの！？？(´ﾟωﾟ｀)
当時の私からすると100万なんて大金中の大金！！
たった毎月15,000円貯金かぁ〜…
と、馬鹿にしていた青子の頭がガーン！！っとなった瞬間です。
高校時代は毎月70,000近くアルバイト代を稼いで
それを全額使ってしまっていた当時の青子…
もしこの半分でも貯金してたのなら高校生活の3年で貯金は100万は超えていました。
少ない金額でも毎月コツコツ貯金すれば
必ず大きなお金になる
という例を身近で感じれたこの経験は
10年後の青子に活かされることになります。
普通友達に貯金額なんて中々言えないのに
遠回しに教えてくれたエリカは優しい。
多分きっとしっかり者の彼女の事だから実際はもっと貯金あったと思います。
では、何故青子はこの話を聞いた後も貯金が出来なかったのか…笑
これも後々blog内でお話ししていきますが…
♡ダメ男との付き合いでリボ地獄
♡前夫に経済DV
というドロドロお金話がありました笑
逃げるように前夫と別居した際の引越し費用と
タイミング悪く職場の倒産で
なけなしの貯金が全てなくなり
最終的に実家に戻り
貯蓄が全くない家族の現状を知り
14歳年上夫と再婚し
今後の家族の世話や介護の覚悟など
ここで始めて青子は
今まで目を背けてきた貯金に
きちんと目を向けることにしました。
スタートは2018年2月
たった60万しかなかった通帳を見て
もはや懐かし画像だよ…
青子は
まずは現金1000万！！という目標を立てました。
10年前エリカが言っていた
毎月決まった金額をコツコツ貯金するだけ
今なら実家で子供も居ない！
旦那も給料は少ないけど全額協力してくれる！
今しかない！
兎にも角にも言い訳言わずに
まずは1日でも早くやってみよう！！
今となってはあの時エリカから
貯金額と貯金方法を聞いていなかったら
チリツモの重要さを知らずに
今もコツコツ貯金をしなかったかもしれません。
金額には拘らず
毎月コツコツ！少ない金額でもいつかは大きなお金となって
自分自身を助けてくれる貯金になることを信じて
今月も青子夫婦は貯金を続けます！L( ＾ω＾ )┘︎
今年の3月に目標達成出来たのも
元を正せばエリカのお陰ですね。笑
夫婦旅行積立貯金も月１万ずつですが、
コツコツ続けたら気づいたら20万になっていたりと
何事もコツコツが大事です！
「少額だから…100万・1000万貯金なんて全然夢のまた夢…」
なんて金額を気にせずに
まずはとにかく１日でも早く実践するのが貯蓄への早道です（ ･`ω･´)
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